A LIFE IN NYC グローバル化を楽しもう!

(ニューヨーク生活)靴を脱ぐか、脱がないか。それが問題だ

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「海外に住むのって、簡単なんだ」 「1つだけより、他の文化も知ってたほうが、楽しいし、ラクだよ」 ということを感じてほしくて、ブログ書いてます。
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アメリカのドラマや映画では、家の中でも靴を脱がずに生活している光景を、よく見ますよね。

でもニューヨークは、ちょっと違うんです。

ニューヨークでは、家の中で靴を脱いで生活する人が、増えている

皆さんご存知のとおり、一般的なアメリカの家庭は、家の中でも靴を履いたまま過ごします。

ニューヨーク以外に住んでいるアメリカ人は、そのことに疑問すら感じないかもしれません。

でも、ここニューヨークでは、それが当たり前では、なくなりつつあります。

ニューヨークに住んでいるアメリカ人は、家の中で靴をぬいで生活する人が、増えはじめているのです。

理由は、ニューヨーカーは、自分と違う文化の人達の生活を、間近で見る機会が多いので、

他の文化が良いと思ったら、自分の生活にも取り入れられるからです。

(詳しくは、別記事「文化・価値観の多様性を知ると、生きるのが楽になる。NYに住んで一番良かったこと」をよんでね)

どんな人達が靴を脱いで生活しているのか

私が学生の頃、ベビーシッターをしていた欧米家族は、家で靴を脱いでいた

学生のころ、ヨーロッパ系のアメリカ人のお宅でベビーシッターの仕事をしていて、

その家は靴を脱いで生活していました。

母親が日本への留学経験者だったせいかもしれません。

 

あと、「家に入る時は靴を脱いでください」という張り紙を、たまに見かけます。

ハイハイする年頃の子供がいるからとか、

ただ単に綺麗に過ごしたいからとか、理由は様々です。

アパートの隣の家のドアに、「靴を脱いでください」という張り紙をみつけた女性と息子の絵

トランプタワーなど、新しいアパートに住んでいる人は、部屋の中で靴を脱ぐ傾向がある。

ニューヨークは地震があまり無いため、古いアパート(高級マンションもアパートと呼ぶ)がほとんどです。

そのため、家の中で靴を履いたままの生活でも、そこまで汚れが目立たちません。

トランプタワーのような、現代的で新しい高級アパートの場合、

やはりアメリカ人でも家の中で靴を脱ぐ生活をしている人が多いように思います。

多くのニューヨーカーは、他人の家で、靴をぬぐことを断らない。

私達夫婦は、日本人の妻(私)とアメリカ人の旦那、それと子供ですが、

家では靴を脱いで生活しています。

旦那の実家も、靴を脱いで生活しているし、抵抗は無いようです。

 

子供の誕生日会などで、家にアメリカ人がたくさん来る時があります。

友人ということもあり、

最初は気づかずに靴のまま入ってしまっても、靴を脱ぐようにお願いすると、

靴で入ってしまったことに対して申し訳無さそうな顔をし、

その後、快く靴を脱いでくれます。

家の中で、靴を脱ぐ/脱がないで、カップルが喧嘩?!

彼女は「ここは私の家だから、靴をぬいで!」と言い、外国人彼氏は「絶対靴なんか脱ぐもんか!」と言っている、国際カップルの喧嘩

 

しかし、私の友人の元彼氏は、彼女の家に上がる時に、断固として靴を脱ぐことを拒否し続けました。

彼の言い分はこうです。

「靴を履いたままでいることは自分の権利であり、自由。そんな事を指図される覚えはない。」

 

でもここは彼女の家。

彼女が家賃を払い、生活しているので、もちろんそのカップルは、いつもそれが原因で、喧嘩になりました。

自分の家で、ゲストに靴を脱いでもらうには

アメリカで、人前で靴を脱ぐことを極端に嫌う人がいるというのは聞いたことがあります。

脱ぐことを想定していなかった場合、靴下に穴があるかもしれないし、

匂いなんかも気になる。

 

何年も靴を脱がずに生活して、靴が一番臭いコンテストで優勝した少年をテレビで見たことがあります。

 

アメリカでは、もしかしたらそれは、人前で下着になるのと同じ感覚の人もいるのかな?

 

自宅に人を招く時には、事前に「ウチは靴を脱いでもらっている」と言っておこう

なので、自宅に人を招く時には

「ウチ土足厳禁なんで、玄関で靴脱いでもらうよ」

というようなことを、事前に伝えておいたほうがよいのかもしれません。

業者の人には、靴を履いたままで、あがってもらっている

とはいえ、家の点検や修理や、家具を配達しに来てくれた業者の人達に、靴を脱げとはさすがに言いにくいです。

靴を履いていることは、ケガ防止の意味もあるのでしょう。

なので、そういう場合、私たちは彼らに靴のまま入ってもらいます。

業者が来る日は事前にわかっているので、掃除は、業者が来る前ではなく、後でしています

ニューヨークの女性にとって、ハイヒールとは、外を歩くためだけの物ではない

イースターに向けて準備をしている家族

(デパート広告の、季節のイベントを楽しむ理想的な家族の写真ってこんなのです↑)

大型デパートやブランド品の広告が、よく家のポストに入っています。

そこには季節のイベントに合わせた幸福な家庭像の写真が張り付いていますが、

若くてキレイな母親役のモデルは、高級な家具を配置した家の中でも、ハイヒールを履いていたりします。

欧米人にとって、ハイヒールとは、外を歩くだけのものではなく、家の中でセクシーでいるためのものでもあるのです

ハイヒールは女の夢!ハイヒールを何十足も持っている米国女性たち

ニューヨークの女性のハイヒールがたくさん入っているシューズクローゼット

日本とは違って、ニューヨークでは、あまりハイヒールを履いている人を道で見かけないです。

(詳しくは別記事「雑誌に載らない実際のニューヨーカーの服装 2018 冬 【女性】(夏もちょっと)」を読んでください)

 

しかし、ニューヨークの女性のハイヒール愛は相当な物。

(こっちの人達は、それを履いて歩ける筋肉もあるしね。)

彼女たちは、愛する靴を、パーティー会場やナイトクラブでお披露目するのですが、

家の中も立派なステージなのです。

 

ニューヨークでは富める者も、貧しい者も、クローゼットを見せてもらうと、大量のハイヒールがあってビックリします。

オモシロ靴下事件

神前式に、ド派手なピンクの靴下で参列している新郎の兄の写真を見て、爆笑している新婦の家族

私達夫婦が日本で神前式を上げた時、旦那の兄にも、靴を脱いで、畳の部屋での式に出席してもらいました。

後で写真を見返してみると、お兄ちゃんの靴下がド派手なピンク色!!!

アメリカ人の義兄は、まさか式で靴を脱ぐとは思いもせずに、そんなラブリーな靴下を履いていったのでしょう。

その写真を見返すたびに、家族でいつも爆笑してしまいます。

日本の家族にとっては、とても楽しい思い出になりました。

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