ビックリ文化

【アメリカ留学】普通の家がシェアハウス!社会人でもルームシェア

ニューヨークのシェアハウスの絵

ニューヨークで生活をして、びっくり体験の上位にランクインしてくるのが、シェアハウスについてだと感じています。

アメリカって、治安の悪さや犯罪率は日本に比べ物にならない程高いのに、

文化が違う他人同士が一緒に住むなんて、自らトラブルに飛び込んでいくようなもんだよね。

 

それでもシェアをやめないニューヨーカー達と、

そう言いながらもニューヨークで6箇所のシェアを経験した私。

 

ニューヨークのシェア事情をお伝えします。

ニューヨークでシェアって普通だから。現実だから。

ニューヨークの留学生からすれば、シェアって当たり前で、日常の一部。

 

でも「留学生」という立場を卒業して、ニューヨークで妻・母親になり、

日本人の駐在の奥さんたちと付き合うようになって、彼女たちに「留学生の時は、他人とシェアして住んでいた」という話をすると、

 

「本当にそんな世界が存在してんたんだ!」

 

と、心底驚かれたことが何度かあった。

 

うん、あるよ。

普通だよ。

 

もちろん全ての人がシェアしてるわけじゃないけど、

日本で、お爺ちゃんお婆ちゃんと一緒に住む家庭があるってのと同じくらい、普通で当たり前の事だよ。

 

 

でも改めて驚かれると、

「確かに、日本では普通じゃなかった」事を思い出す。

 

シェアってね、多分みんなが思ってるのとは、ちょっと違うよ。

シェアって結構良いこともあるよ。

 

そんな事を書いていきます。

ニューヨークの「シェアハウス」という言葉は、日本のとは違う

厳密に言葉を分けると、

  • シェアハウス:1人1部屋を与えられて、キッチン・トイレバスを共有するケースが多い。
  • ルームシェア:1部屋に、他人同士で住むこと。

になるけど、実際にニューヨークでは言葉の定義は曖昧。

みんな言葉をゴチャ混ぜにして使ってます。

 

例えば、ネットで「ルームシェアメイト*募集」と書いてあっても、1人1部屋だったり、その反対も。

一緒に住んでいる人のことを、「ルームメイト*」と言います。

 

(日本の言葉とはちょっと意味合いが違うよ。後日書く記事と比べてみてね)

ニューヨークでシェアする理由は、家賃を抑えるため!

ニューヨーカーがシェアする理由は、とにかくベラボウに高い家賃を抑えるため!

 

マンハッタンでは1LDKに住んだら、30万円以上。

マンハッタンじゃなくて、郊外のブルックリンやクイーンズに住んだって、15万円は軽く超える。

でもシェアなら10万行くか行かないか。

(1ドル100円で計算したら、だいたいこんな感じ)

 

みんな自分の学業とかビジネスに忙しいから、家は帰って寝るだけって人が多い。

それなのに毎月15万も払うなんて、ちょっとね。

 

だったらシェアでいいじゃんってなる。

学生であろうと社会人であろうと、シェアするよ

どんな人がシェアしているかというと、学生はもちろんの事、社会人であっても、家族であっても、です。

 

私の友人は、お爺ちゃんとシェアしていました。

 

ニューヨークでは、大人がシェアしているからといって、恥ずかしいことではありません。

留学生で一番多いのが、アパートで1部屋ずつ。

日本では新たに「シェアハウス」なるものを建てて、ソレ専用にするみたい。

 

反対にニューヨークでは、一般の家やアパートで、ルームメイトを募集して、シェアをします

 

「シェア可」とか「不可」とか、そーゆー問題じゃありません。

ふっつーの生活に、ふっつーに「シェア」ってあるんです。

 

どんな場所でも、どんなアパートでも、どんな1軒屋でも、シェアって当たり前のように行われています。

(一部、シェア不可の物件があります。低所得者の生活を保護するためにある「プロジェクト」というアパートは、登録してある家族以外の人が住むのは禁止とか、コオプCo-opという建物は、そこのルールによってはシェア禁止とか)

ニューヨークでシェアってどうやって行われてるの?

ニューヨーク市内で多いパターン

ニューヨークに慣れている留学生や社会人が、家かアパートを借りて、そこに他人(ルームメイト)に、1部屋ずつ与えます。

ニューヨークのシェアハウスで、リビングをカーテンで仕切って1人住まわせるルームシェアの絵

中にはオーナーに内緒で、リビングルームをカーテンで仕切って、そこに1人住まわせる人も。

郊外では、家族の中に入るホストファミリーが圧倒的

田舎の方だと、アパート自体がなかったりします。

 

なので親元を離れて通う学生や留学生は、一般家庭の家をホストファミリーとして利用します。

これもある意味シェアハウス。

 

私自身、ニューヨークに初めて来た時は、地下鉄が通っていない郊外でした。

お母さんと小さな女の子2人の家の、1部屋を使わせてもらっていました。

 

キッチンは家族と共有。

バス・トイレ・洗濯機は、もう1人いた留学生と共有でした。

ルールは?

ルールはその家によります。

女性だけの場合、男性立ち入り禁止とか、男性が来てもいいけど、泊まっちゃダメとか。

男女混合の場合は、トイレットペーパーは各自買うとか、掃除当番があったりとか。

 

まぁだいたいどこも、夏、部屋にクーラーを設置するなら、使おうが使わなかろうが$50電気代で多くもらいますよとか、

退去時は1ヶ月前に言ってね

とか、そんなルールが多いですかね。

 

次回は、ニューヨークでは、男女一緒にシェアって当たり前!テラスハウスと何が違う?という記事。

おしまーい!

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イェイ
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「海外に住むのって、簡単なんだ」 「1つだけより、他の文化も知ってたほうが、楽しいし、ラクだよ」 ということを感じてほしくて、ブログ書いてます。