グルメ

NYのキッズフレンドリー(子連れ歓迎)レストラン「ランドマーク」

子供が小さいうちは、ファミレスかファストフード店のみになっていませんか?

アメリカ旅行や駐在に来た時には、どうか有名レストランを諦めないで欲しいです。

理由は、アメリカには子供を歓迎してくれるキッズフレンドリーなレストランがたくさんあるからです!
(Kid-friendlyとは、子供もウェルカムな場所のことです)

外からバーカウンターが見えて、中が暗い大人な雰囲気のレストランであっても、実は幼児もオッケー☆というレストランがここニューヨークにはたくさんあります。

今回は、3才児と一緒に行って、とても心地よかったキッズフレンドリーな「ランドマーク」という名前のレストランのレポートです。

子供が2歳だけど、エイジド・ステーキをちゃんとしたレストランで食べたい!!

子供がもうすぐ3歳になります。

今までは週末のブランチかディナーは、よく外食をしていましたが、イヤイヤ期真っ盛りの子供を連れての外食は、そろそろキツくなってきました。

最近は、グラスの水をこぼしながら飲みたがるし、テーブルに座ったら大人のナイフやフォークに手が届いちゃうし、すぐに飽きてグズるし…といった具合。

そのため、これから1~2年はレストランは無理だな~と思っていました。

でも、もう何ヶ月も前から、私はエイジドステーキ(乾燥熟成牛)が食べたくて仕方がないのです。(ファミレスじゃなくて、ステーキ店かレストランで食べたかった)

 

先日、夕飯に間に合う時間に帰ってこれるなんて年に数回しかない旦那が、珍しく早く帰ってきました。

早い時間に帰宅した旦那を見てびっくりした私は、「息子が大変だからレストランに行かない」という決意をすっかり忘れてしまいました。(あと空腹に負けたってのもある)

そうだ!コロンバスサークルにある、ランドマーク(Landmarc)というレストランが、Kid-friendlyキッドフレンドリー(子連れ歓迎)ではないか!

メニューを見ると、ランドマーク・レストランのステーキにはエイジドとは書かれていませんでした。

「この際、仕方がないぜ!とにかく、噛みごたえがある赤身肉が食べたいのじゃー!!!」という欲求に負けて、ランドマークへ行くことにしました。(熟成牛を探すのが面倒くさかったってのも、ある)

Kid-friendlyのレストラン、「ランドマーク」

キッズフレンドリーのレストランにはハイチェアが用意されていて、食事が出されるまでの間に退屈しないように、ちょっとしたオモチャなんかが用意されています。

キッズフレンドリーと公言していないレストランでも、ハイチェアはだいたいどこもあります、だけど「ウチはキッズフレンドリーですよ~お子ちゃんも来てくださーい✋」って、オフィシャルに言ってくれている所の方が、なんか気楽だもんね。

実は1年程前に、一度ここに来たことがありました。その時はまだ子供が小さく、騒いだりしなかったので、それほど有り難みを感じませんでした。

レストラン到着

前回は予約無しで入れました。お腹の虫に急かされて、今回も予約無しで駆け込みましたが、数分待っただけで入れました。

日本のファミレスと違って、薄暗くて大人な雰囲気。でも子連れも何組か食事をしています。

kid-friendlyのレストラン、landmarcの写真

ハイチェアが必要かどうかを聞かれ席につくと、そこには塗り絵とクレヨンが。NYでは、子供用に塗り絵とクレヨンを出してくれるレストランが結構あります。

食事の前にお水を注いでもらう時に、ウェイターに「子供用のお水カップ、欲しい?」と聞かれました。こちらがお願いする前に聞いてくれるのは嬉しいですね。

ウチの子供は、大人が飲んでいるグラスが大好きで、それで飲みたがります。前回レストランで食事をした時に、「次回からレストランに行く時は、大人のグラスそっくりなプラスチックカップを持参しなきゃね」と旦那と話し合っていたのですが、今回持って来るのを忘れていたので、子供用カップはとても有難かったです。

前菜にエスカルゴオニオンスープ、メインにCote De Boeuf for Two(2人用のステーキ)。お酒はウェイターさんに、このステーキに合うカクテルのお勧めを聞いて、ウィスキーベースのDouble Barrel Aged Manhattan 110+ Daysを注文。

 

子を持つ親にとって一番大変なのが、この食事が出てくるまでの時間をどう過ごすかです。

息子はすぐに塗り絵にも飽きちゃったのですが、なんだか楽しそうな様子。理由はたぶん、親がリラックス出来ていたから、息子も楽しかったのでしょう。

 

他のお客さんの話すボリュームや雑音などの、周りの音の大きさが丁度良く、子供が少しくらい大きな声でお話しても、歌っても周りに迷惑にならない所が良かったです。

だからといって、うるさいレストランというわけではなく、同じテーブルの人の会話は、ちゃんと聞こえます。

他のレストランでは、子供が迷惑にならないように、気を張っていたため、知らず知らずのうちに私達親が緊張していたのかもしれません。それを見た子供が不安になって、更にイヤイヤしていたのかな?

などと考えたり、楽しくおしゃべりしていたら、食事が出てきました。

食事

エスカルゴは、上にパイ生地っぽいのが乗っていました。写真では見えないですが、この下にエスカルゴが隠れています。もうちょっとガーリックが効いて、弾力がある方が好きだけど、なかなな美味かったです。

NYコロンバスサークルにあるランドマークのエスカルゴの写真

オニオンスープは息子が気に入ったようで、カップの周りに固くついているチーズも全て剥がして食べてしまいました。玉ねぎが苦手な旦那も、この玉葱なら美味しく食べられるとのこと。

NYコロンバスサークルにあるランドマークのオニオンスープの写真

ステーキはミディアムでオーダー。ステーキ1皿につき、1ソースを選べます。2人分のステーキなのにソースは1種類だけなんだって。私達はもう1種類を追加注文して、玉ねぎソースと、チミチュリソース(オリーブオイルにハーブが入っている)を頼みました。

NYコロンバスサークルにある2人用ステーキの写真。シャロットソースとチミチュリソース、ウィスキーカクテルと子供用の塗り絵とクレヨンも写っている

ステーキは、弾力があって噛みごたえがあり、私好みのものでした。周りがちょっと焦げすぎの部分があったけど、アメリカのステーキってこういう感じです。

私はステーキには詳しくないのですが、少しゼラチン質?の部分が好きです。このステーキは脂身の横に私好みの部位があって、美味しかったです。(写真の手前の何枚かがその部位です)

ゼラチン質といっても、アメリカのブリスケットBBQは好みじゃないです。ステーキやシチューのゼラチン質が好きです。今度、自分の好みを探求してみようと思います。

 

ソースはチミチュリの方が好きだけど、2種類混ぜたのが一番美味しかったから、追加を頼んで正解でした。

 

お酒はオレンジ色のカクテルでした。ステーキにも合います。いつも無難にワインをオーダーしちゃうんだけど、たまには違った物を試してみるのも良いですね。

感想

Kid-friendlyと言っても熱々のプレートなんかも来るからそこは気をつけないといけないけれど、テーブルの大きさといい、周りの音の大きさといい、水カップといい、2才児連れの私達には最高でした。

久しぶりに、とっても楽しかったので、ここはヘビロテ決定。

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「海外に住むのって、簡単なんだ」 「1つだけより、他の文化も知ってたほうが、楽しいし、ラクだよ」 ということを感じてほしくて、ブログ書いてます。