英語

イェイ流・21倍うまくなる英語発音の練習法1/3【論理】 

英語がペラペラになると、口が怠けるって知ってますか?

こんにちは!ニューヨーク在住のイェイです!

口が怠けるとはどういうことかというと、英語は前後の音を繋げて発音する方が楽なのですが、それに慣れると英語の発音が本場っぽくなって格好良くなります。それと同時に、楽を求めて口の筋肉が怠け始めます。

詳しくはABCの歌の記事に書いたので、読んでみてください。

本場の英語っぽいカッコイイ発音が出来るようになるためのイェイ流・英語発音の練習法を、3回に分けて書いていきます。

1回目は【論理】、2回めは【練習方法】、3回目は【テンプル大学の多忙から練習法が生まれた】です。

今回は1回目、レッツゴー!

英語って、何言ってるか全然わかんないんですけど。

英語のリスニングって、慣れるまではとにかく難しくないですか?何言ってるかチンプンカンプンですよね。

後でスクリプト(台本)を見てみると、難しいこと言ってないのに、雪崩を吐き出すようにしゃべるあの人達、なんなんですかね。(内心、羨ましいんだけど)

雪崩を吐き出すように英語を喋る外国人と、それが全然聞き取れない女性の絵

なぜ英語に慣れると、口が怠けちゃう?

なぜこんなに聞き取りに苦労するかというと、アメリカ英語って、話す人の口が怠けていて、ちゃんと発音しないんです。

どういうことかと言うと、「T」って「ティー」ですよね。サウンドは、「ッテゥッ」みたいな音。でも、「水」という意味の「Water」は、実際には「ゥオーァ」って感じに聞こえます。

「T」の音、どこにも聞こえません。なぜかって?「T」の音って、舌を上顎に、しっかりくっつけなきゃいけないんだけど、それってめんどくさいんです。

だから、舌を上顎にちょっと付けただけで、もうやめちゃうんです。

途中でやめちゃうと、それは「L」の音になる。 だから「L」なんてどこにもないのに、「ラ」の音に聞こえる。ね、口が怠けているでしょ?

「T」と「L」の発音時の口内の違いを描いた絵

あと、Tは結構強く息を出すけど、Lはもうちょっと優しく出します。だからLの方が更にラクなんです。

また別の例を挙げると、

「大切」という意味の「important」。ニューヨークでこの言葉を聞いたら、「インポオーゥン」って聞こえます。またまた「T」サウンド、聞こえません。口が怠けていますね。

なぜ皆ちゃんと発音しないのに、アメリカ人同士で会話が成り立つかと言うと、もうそれが普通だから。

口が怠けちゃった音でその言葉を認識しているから、問題ないんです。(国民まるっと、口怠けの国、アメリカ!)

なので、

イェイ流・英語の発音 練習をする

英語がスラスラ~と簡単に出てくるようになる

はっきり喋らなくなる

口が怠けちゃう

アメリカ人みたいになっちゃう

ということです。

日本語と英語の発音の違い

日本語と英語の発音の大きなの違いって、なんだかわかりますか?それは、

  • 日本語は、「ん」以外の文字は、子音だけで発音しない。でも、英語は子音のみの音を発音する。
  • しかも子音のみの音を連発する。

日本人にとって、英語のリスニングで難しいこと、それは「子音」単体の音を聞き取ることです。

「子音」単体の音を聞き取るとは

日本語のほとんどの文字が、「母音」+「子音」のセットになっています。なので、私達日本人にとって、「母音」とセットになっていない、「子音だけの音を聞き取る」ということが、とても難しいのです。

だって、そもそも、日本人にとって、「子音だけ」なんて概念がないんだもん。概念がない事をいきなりやれったって、「それなーに?。。。???」ってなるだけですよね。

ひらがな表と、「「SU」じゃなくて「S」だけで発音してみ?」と言っている女性の絵

今までずっと音は母音と子音のセットが当たり前という世界で生きてきた日本人が、いきなり子音だけの音を認識するのは無理って話。

じゃあ私達日本人は、子音だけの音が一生聞こえるようにならないってこと?というと、もちろんそんな事は無いので安心してください。

日本人だって、実は自分では発音しているつもりはなくても、子音だけの音を出したり、聞いたりしているのです!

英語話者ほどではなくても、私達だって、知らず知らずのうちに、その能力を日常で使っています。

日本人が、子音だけを発音している例

例えば、「行きます」と言った時、あなたは子音の"S"のみ、発音しています。

最後の「す」は、ちゃんと「SU」とは発音していません。

最初の「行きま」まではちゃんと発音しても、最後の「す」の部分は、息が漏れているだけです。

その息が漏れている「スー」という音が"S"(エス)の音です。

これを他の子音にも応用して、子音と母音を切り離して練習すると、子音のみ繋がる音も上手に出せるようになります。もちろん子音だけの音を聞き取れるようにもなります。

てことは、子音だけを発音できるようになったら、日本人英語から一気に脱却できるんじゃね?と思ったアナタ、大正解!!!

アルファベット26文字マイナス母音ご文字=21文字練習すれば英語が21倍うまくなる!と言っている女性の絵

全アルファベット26文字から、日本人がすでに発音できる母音5文字 (A,I,U,E,O) を除いた、子音である残り21文字を、それぞれ単体で上手に発音できるようになれば、英語の発音が劇的にうまくなる!!

英語が21倍うまくなる!!!

(Yを母音とするという説もありますが、このサイトでは、母音はAIUEOのみとします)

長々と書きましたが、これが今回の言いたかった事です。ここまで読んでくれて、ありがとう!!理解してから練習すると効果が数倍上がるので、最初に論理を書きました。

次回はいよいよ練習方法です!!

ブログをメールで購読

メールアドレスを記入して購読すれば、更新をメールで受信できます。