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【ニューヨーク】教会系の幼稚園2校を受験! 1つは落ちて、1つは受かったよ!

「ニューヨークって、子供の時からお受験大変そうだよね~」なんて、他人事のように思ってました。

どうも!ニューヨークで子育て中のイェイです!

もうすぐ3歳になる子供の

  • 幼稚園2校の入学申し込み
  • 面接
  • 合否

について、ニューヨークで実際に体験した事をシェアします。

基礎知識:ニューヨークの義務教育は、5歳から始まる

幼稚園入学申し込みの経験談を書く前に、まずはニューヨークの教育の基礎知識を書きます。

ニューヨークの義務教育は、5歳の学年から始まります。

5歳の年というとのは、いわゆる日本で言う幼稚園の年長さんで、キンダーガーテン(Kindergarten)と呼ばれています。

6歳から小学生なのは日本と一緒ですが、ニューヨークでは1歳下の5歳から学校に通うのが義務になります。

しかし、両親共働きが多いマンハッタンでは、それよりも早くから幼稚園に通う子供が多いです。

この記事は、義務教育が始まる前の幼稚園(プリスクール Pre-school)についてです。(ウチの子供は2才)

幼稚園の入学申請をするのは、入学の1年前

ニューヨークは、ほとんどの学校が9月から始まります。

親は数ヶ月~数年前から学校についてリサーチをし、入学の1年前くらいから学校の入学願書を提出します。

(学校によって、入学願書受付開始日が違います)

例えば、2018年の9月から幼稚園に通いたい場合、

2017年5月から、近所の幼稚園について調べ始めて、2017年9月に入学申し込みをする、といった流れです。

ニューヨークの幼稚園やデイケアの学費は、目が飛び出るほど高い!!!

ニューヨークに住むセレブが幼稚園に払う金額がすごいという絵ビヨンセ

ニューヨークの幼稚園は、年齢が低いほど料金が高いです

マンハッタンで認可の幼稚園、もしくはデイケアは、2歳以下の子供を週5日通わせると、だいたい毎月20万~です。

年間でこの金額ではありません。

毎月です!。20万からです

有名私立の幼稚園だと、何百万分も、子供が高校卒業するまで、毎年 払い続けるんです。

誰が払えるんじゃー!

ものすごく高い学費でも、払える人達がウジャウジャいるのが、ニューヨーク

 

これが、払えるんだなー。

ニューヨークは、世界のお金持ちがいっぱい住んでいる街。

有名セレブだけでなく、お医者さんとか、弁護士とか、金融系とか、オーケストラの指揮者とか、社長とか、、、、、、、

キリがないけど、大事な子供の教育費として、これくらいチョチョイッと払うんです。

週2~3日だけ行く事ができる幼稚園もある

週2、週3のみ入りたい子を受け入れる幼稚園もあり、毎日行くよりも安くなります。

1日中幼稚園に入れたくない人には2~3時間のみの習い事もあるのですが、割高です。

日本企業にお勤めの駐在さんは、幼稚園の学費補助が出る場合も

駐在さんは、3歳から幼稚園への学費補助がでる会社が多いです。

3歳からは、教会系の幼稚園が安い!

でもウチはセレブでもなければ駐在でもないんでね。もっと安い学校💰にしましょうね。

ということで、教会系の幼稚園の入学申請をしました。

教会系の学校だと学費が多少安くなり、3歳から受け入れてくれます。

ネットでの申請書には、「どの宗教の子供も差別なく受け入れます」と書かれていました。

ニューヨークの幼稚園2校、受けてみました

子供3人が砂場で遊び、親3人が幼稚園の情報交換をしている

ウチも、学校2校の入学申請をしてみました。

A校は近所の学校。

B校は、お友達が通っている学校。

両方共、ネットでの口コミはとても良いみたい。

はてさて、どうなることやら???

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A校:近所の幼稚園に入学申請した話

学校見学

さっそく、近所の学校に申請し、夫婦で学校見学に行きました。

学校見学は、何十人もの親がホールに集められて説明を受け、学年毎にわかれて学校内を見ていくというもの。

平日だったので、生徒の様子を見ることができました。

ほとんどの家庭が、両親もしくは片親だけで来ていたなか、一組だけ子連れがいました。

学校見学お知らせメールには、子供同伴OKなのか、親だけなのかが書いてなかったから、そこは私達も頭を悩ませた所でした。

(学校に電話して聞けば良いだけの話ですけどね)

校舎は教会の一部でしたが、コンクリートで冷たい感じ。

でも多分、教会系の学校はどこもこんな感じなのかな?とも思いました。

学校を見た感想は、生徒はよく躾けられていてお行儀が良かったです。

そして比較的ベテランの年齢の先生が多い印象でした。

地域柄、白人の子供が多いけど、有色人種の子供も何割かいますね。

面接(インタビュー)

後日、面接(インタビュー)の通知が来ました。

旦那は面接の日のために、半休をとって備えていたのですが、前日の夜に、手紙に

「面接には、a parent and childが来てください」

と書かれていることに気が付いてしまった私達。

「a」って事は、両親じゃなくて、片親だけが行くの?場所が狭いから、1人だけ来いってこと?

そんな疑問が湧いてきましたが、電話して聞きたくてももう学校閉まっている時間でした。

1人だけと言っても、どちらが行くか。。。という状況になってしまいました。

面接にはA PARENT AND CHILDが来てねと書いてあり、困惑してパソコンを見つめる両親

旦那はアメリカ人で、アメリカの面接には(少なくとも私よりは)慣れています。

私は将来の事を考えて、少しでも場馴れしておきたい。

ここは練習も兼ねて、行ってみるか。

ということで、結局私が行くことにしました。

面接日当日

当日、子供と私の2人で面接に行くと、そこには両親と子供達!

なんだ、みんな夫婦揃って来てるじゃん!

でも時すでに遅し。

仕方がない。私一人で乗り切るしか無い。

面接が始まるぞ

面接自体は、4家族合同でした。

先生2人と子供達を隣の部屋で遊ばせて、スタッフ1人と親達はテーブルを囲んで座りました。

何枚かの紙を渡されて、質問事項に解答を記入しながら、スタッフからの学校説明を受けるというもの。

書類の質問は、子供の長所や心配な所、両親がどのように学校に関わっていきたいか。などでした。

他の親たちはどんな感じだったか

他の親たちはどんな感じだったかと言うと、2家族は夫婦で、私は1人、あともう1人母親が来ていました。

1組目の夫婦は、着古したセーターを着ていました。

もう1組は母親が肩が開いたセクシーなTシャツを着ています。

あとの1人で来ていた母親は、書類に1文字も記入せずに、腕組みをして先生とお話をしていました。

へぇ、アメリカの学校の面接ってラフなのね。

ビジネスカジュアルくらいの、きちんとした服装をしていた親は私だけでした。

(有名幼稚園なんかだと、母親はみんなシャネルでキメてるらしい)

幼稚園の面接風景。親の服装がラフ。1人は書類に記入すらしていない

ざっくばらんな雰囲気に、親たちも質問をしたり雑談したり。

でも、私にとっては、「英語で説明を受ける」+「英語の書類に記入する」を、同時にこなさなければいけなかったため、大変でした。

書類記入を優先していたので、あまり聞き取れなかったけど、

60席あって、70人応募があったと言っていたような…

「申請しても辞退したり面接に来ない家族が一定数いるはずだから、その人数なら受かるだろう」と内心思いました。

それにしても、夫婦で来ている人達は1人が書類記入、1人が話、というように役割分担をしているため、話もどんどん進んじゃう。

「あーあ。ウチも夫婦で来ればよかった」と思ったけど、まぁ仕方がない。

走行しているうちに、面接が終わりました。あとは合否を待つのみ。

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B校:お友達が通っている学校に入学申請した話

こちらの学校は、お友達がオススメしてくれたB校です。

ママと子供はとても満足していて、そのお友達のクラスメートのパパも、とても高い評価をしていました。

近所の学校と同じネットサービス経由での入学申請でした。

学校見学する前に、もう入学許可が降りてしまった!

そうは言っても、私達も学校をちゃんと見て、子供に合うかどうか判断したい。

急いで学校見学の予約を入れて、夫婦と子供で学校見学へ行きました。

入学申請降りた後だけど、急いで学校見学をした

こちらの学校は、先生が若めでした。

校舎はやはり、教会の一部ということもあり、同じように冷たい感じがします。

でもなぜだろう、アットホームな雰囲気です。

子供は礼儀正しいが、笑顔が多くて無邪気な気がする。

A校よりは物が多い感じがするけど、それでもきちんと整理されていて、安全面に問題はなさそう。

こちらも地域柄、やはり白人が多いが、有色人種の割合が若干多そうだぞ?みんな楽しそうだね。先生も笑顔が多いし。私も旦那も、こちらの方が気に入ったし、ウチの子に合いそう。

ニューヨークの幼稚園は、入学までに、トイトレと自分でご飯が食べれるようになっていなければいけない

帰り際に、

「入学までにトイレトレーニングと自分でスプーン・フォーク使ってご飯を食べれるようになっておいてね。」

と言われました。

ニューヨークの法律で、

幼稚園(pre school)では、先生がオムツを替えるのは禁じられている

と、どこかで聞きました。

今通ってる学校では変えてくれるけど、そこはデイケアだからオッケーなのです。

若い先生とベテランの先生、どちらが良い?

アメリカ人の知人に話した所、

「まだ教育へのパッション(情熱)が残ってるんだから若い先生の方が良いじゃん」とのこと。

もちろん個人によって意見は違うけど、

日本では「ベテランの先生の方が、経験を積んている分、信用できる」

という意見をよく聞いていたので、これもアメリカと日本の違いなのかな?と思いました。

2校の合否発表!受かったかな?

さて、2月になって、A校からメールが来ました。

落ちるわけないよね~、余裕っしょ。

さーて、メール開いてみましょ!………

落ちてる!!!

面接では一番マトモだと思っていたのに、不合格の通知を受けてびっくりしている母親

A校での、私達の失敗を考えてみた

なんで?!

宗教の欄に「無宗教」って書いたのがいけなかった?

せめて仏教とか書けばよかった?

面接の時、書類に記入しない親がいたのに、私達が落とされた理由は?

あの家はもう上の子が学校に入っていて、書類は事前に提出していたのかな?

と、軽くパニックに。

面接に旦那が来なかったのが原因?

でもA parentって書いてあったからさぁ。

わからないことがあったら、躊躇してないで、電話で問い合わせることも大事だな。

あ、アレか!

入学申請が同じネットサービスだった。

A校の合否が来る前に、B校の入学金を払ったから、情報が共有されてた?!

子供は良い子で遊んでたみたいだから、私に原因があったとしか…

など、考えが頭をグルグル…

行きたい方のB校に受かったから、結果オーライ!

まぁ行きたい方の学校に通えることになったため、良しとしましょう。

お友達も同じ学校だしね!

さぁ、これからトイトレだぞー!!!

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